2008-02-16
さいしょにちゃどうぐをきちんとみたのはだいがくせいのときでした。みたといってもがらすこしで、きょうとのきたやまのひかりえつてらというてらにしょぞうされてるちゃどうぐをみたにすぎません。なんでひかりえつてらへいったかといえばすぐそばにゆーすほすてるがあって、そこでほんかくぼういぶんをてにきょうとへきたことをつげたら、さどうにきょうみがあるならちょっとでもみておいたほうがいいかな、とすすめられたからです。しょうじき、べつにさどうにかくべつのおもいいれがあるわけではなかったし、ひかりえつてらにゆかりのほんあやひかりえつがどういうにんかすらわかってはいなかったです。で、さいしょ、よくはわかりませんでした。なんだかすっきりしたでざいんのちゃわんだなーていどです。ちゃどうぐにたいするきょうみなんてそんなていどでした。
ところがふしぎなもので、しょうたいけんをむだにすまいとなんねんもずっとおりをみてちゃわんるいやちゃしゃくをみていると、つくったにんやあつめたにんのこせいがなんとなくわかってくるきになるのです。ああ、このにんはこういうにんなんやな、というのがわかるというか。もちろんそれはかくたるしょうこがありません。
あずちももやまからえどきにかけてかつやくしたふるたしょくぶというぶしょうはちゃにんでもあったのですが、おおさかふゆのじんのときにこともあろうにじぶんのもちばをはなれてよそへいきたけたばのなかにちゃしゃくになるたけはないものか?と、ぶっしょくしていたなんてはなしがあります。で、そんなことをしてたのでてっぽうでねらわれてしまった。ちゃしゃくによいたけをぶっしょくしていたふるたしょくぶのこうどうはぶしょうとしてはほんとほめらてたものではないのですが、いきるかしぬか、くうかくわれるかのせんじょうにあってもなおこころをとらえてはなさないなにかがさどうにあって、そのしゅうしんはげんだいにのこってるふるたしょくぶのちゃどうぐをみると、にょじつにでてるきがします。きはくというかなんというか、けいようしがたいなにかがつまってるというか。
うえののこくりつはくぶつかんでついさいきんみたこのえぶんこしょぞうの、ほそかわゆうさいなどのものとなべててんじしてあった(おおさかでさがしたものでもないですけれどたぶんぶこつなぶしょうがああでもないこうでもないとぎんみしながらせいさくしたであろう)ふるたしょくぶさくのちゃしゃくはどこかそんざいかんがありました。なるほどこれがふるたしょくぶなのかっていうぐあいです。ちゃしゃくじたいはみみかきのようなけいじょうの、おろうとおもえばかんたんにおれてしまうようなたけでできたちいさなどうぐです。たかがどうぐなんですが、みずからのりそうのちゃしゃくをめざしてるうちに「じぶんはこういうにんげんだ」というのをどこかしゅちょうしてるきがしてならないです。どこかちからづよいかんじというかごうほうっというか、せんごくぶしょうのもちものというのが、なんかわかるのです。たぶん、ごうほうなぶしょうだったのでは?とおもうんすけど。
ただこれらはどうぐからみた、そうぞうです。
けど、なんかあたってそうなきがしてならない。「わたしはもうそうができない」とかつてかいたのですが、そういうのももうそうにいるとするならもうそうできるしきらいではないのかもです。ただ、いのうえやすしをはじめとするしょうせつかのつくりだしたきょぞうをきばんとしてるのはたしかかも。
びじゅつひんにかぎらずおんがくやぶんしょうでもよいのですけど、なにかにしゅうちゃくしてるにんのつくったものはどこかそのにんがにじみでてるきがしてなりません。かこにいきたにんにあうことはたいむましんができなければむりですけど、どういうにんだったかうっすらそうぞうがつくってのは、げいじゅつさくひんっておもしろいな、とつくづくおもいます。
(なお、このえいえのしょぞうひんのこうかいはうえののこくりつはくぶつかんで2がつ24にちまで)
■[ざっき]いろけはどこから?
やましたともひさというひとがぬーどになってるざっしはじょせいむけなのできょうみはいくらかあってもさすがにたちよみもできないしかえません(たちよみもかってもないけどよむきかいはありました)。で、ちらみできるはんいでひょうしはみて、じょうはんしんすはだにじゃんぱーをきてるだけのひょうしのしゃしんをみただけですがそのしゃしんだけでもなんだかこう、いろけがあるなーとおもいました。そのいろけって、どこからくるんだろう、と、ばくぜんとしたぎもんが1ふんほどあたまをしめる。
うえんつというにんはこじんてきにきらいじゃなくて、かつてかれはせんやかなぐりーんやぶるーのはだぎのCMにでたんすけど(しょうじきこうにゅうをけんとうしたくらいっす)、かれがしたぎになってもいやらしさをかんじなかったのです(ただかんがえてみたらこうばいそうがだんせいむけのCMで、いろけだしてもしょうがないかも)。そのことをとっさにおもいだして、すはだのろしゅつはあきらかにうえんつのほうがたかいけど、なにがちがうんだろうなんておもったのですが、わからずじまい。
そういうところじゃなくって「やさぐれてるかん」がいろけのようそのひとつなんすかね。
■[ざっき]いろけはどこから?2
たぶん、いろけはそうぞうできるのりしろがあるかいなかなんかな、とおもうのです。
an・an (あん・あん) 2007ねん 8/8ごう [ざっし]
- しゅっぱんしゃ/めーかー: まがじんはうす
- はつばいび: 2007/08/01
- めでぃあ: ざっし
だるびっしゅのぬーどのときのしゃしんできょうしゅくですが、やはりこれもはだのろしゅつはすくないのです。でも、そうぞうをかきたてるのではないかとおもう。ふとんのなかはどうなってるの?もしくは、このさきなにしようとしてるの?みたいな。
で、こんかいのやましたともひさというにんのぬーどしゃしんもおしりはばっちしうつってましたが、すとーりーしたてで、つぎのこういをれんそうさせるつくりだったのです。
うえんつのCMです。
ばくぜんとおもうのははだのろしゅつはおおいのですが、つぎのこうどうをまったくそうぞうできないのです。また、どうかんがえてもいろけのあるこういがそうぞうできない。
かってなすいそくですが、そうぞうできるかいなかってのは、いろけにかなりえいきょうするのかなーと。
かんがえてみたらはだかえぷろんのほうが、なにもつけないより、えぷろんのしたのそうぞうりょくをかきたてられるにんがおおいとおもうのです。そこらへんがいろけとかんれんするのでは、と、かってにかせつをたててみました。

