2008-12-03
■[BOOK]『がっこうではおしえてくれないにほんごのひみつ』 つちやしゅうう
| がっこうではおしえてくれないにほんごのひみつ | |
![]() | つちや しゅうう げいぶんしゃ 2005-07 うりあげらんきんぐ : 72642 おすすめへいきん ![]() ないようのみならず、すんばらしいぶんしょうです。 にほんごのひみつをしってしまった。Amazonでくわしくみる by G-Tools |
どくりょう。あっというまによめます。
それはとてもよみやすいぶんしょうでつづられているから。
ちょしゃのつちやしゅううはにっぽんかんじきょういくしんこうきょうかいりじちょう。
てれびとかにもでてるらしい。
ということで、これはかんじについてのほんなのです。
たとえば、かんじのざつがくかんれんではこんなものがのってます。
・たたいらひろし
・だいせいよう
どうして「た」と「だい」なのか?
せいかいはほんしょのP.173をおよみください(ぇ
ま、それもなんですので、せいかいをかいておきますと、
「た」=もっともおおきな
「だい」=おおきな
というかんじのなりたちがあるそうで、
「たいへいよう」ってのはせかいでいちばんおおきなうみってことらしい。
つぎに、だいようかんじがいいかげんだというおはなし。
○ いしょう
× いしょう
○ ほねかく
× こっかく
○ せんどう
× せんどう
○ へんしゅう
× へんしゅう
うーん、まぁ、わからないでもないです。
ごげんをたどれなくなってしまうので、たしかにてきとーですよね。
でも、いきのこってるものはいきのこってるわけで、
そこらへんはことばをつかうがわでもじじょうさようがあるんじゃないかな。
いまどき「へんしゅう」がふっかつするわけないんだし。
あと、とうようかんじじたいおもてについてもふれてまして。
こういうもじのかんりゃくかですね。
もとのしょうけいからおおきくはなれてしまって、ごげんがわからんとごりっぷく。
まー、そうだけど。
ていうかー。
うーん。
いや、おもしろいとおもいますよ。
ざつがくとしてはね (;^▽^)
これをしょうがくせいにいっってきかせるのはすごくよいですよ。
たぶん、「おもしれー」ってなってめをかがやかせるこどももいるはず。
ただ、きょうしつのじゅぎょうではむりでしょう。
すべてのこどもにこれをりかいさせるほうこうはまちがってる。
かんじのかずをかなりしぼらないとふかのう。
あとは、なつやすみのじゆうけんきゅうでどうぞ、じゃないかなー。
もったいないとはおもうけども。
かんじいがいのわだいはこんなものがのってます。
・れきしてきかなけんいへのかいき
・そうろうぶんはふんいきがあっていいですね
・こどもはいがいにかんぶんそどくがすきだ
・いしいいさおのかんじきょういく
いしいほうしきのかんじきょういくというのはこれ。
いしいしきこくごきょういくけんきゅうかい いしいほうしきとは
1.なぜ、かんじちからがたいせつか
どんながくもんをするにしても、そのほうめんのけんいあるしょもつをよみ、
それをりかいしていかなければなりません。
ですから、どくしょりょくのたかい、そしてどくしょりょうのおおいにんほどおおくのちしきをきゅうしゅうし、
そのみちでせいこうするかのうせいがおおきいわけです。
なっとくできるぶぶんもあるんです。
たとえば、しょうがっこうていがくねんからのかんじきょういくについては
まずは「よめること」をゆうせんしてみてはどうか、とか。
いちねんせい おうだんどうろ
にねんなま おうだんみちろ
さんねんせい よこだんどうろ
よねんせい よこだんどうろ
ごねんなま おうだんどうろ
ろくねんなま おうだんどうろ
がくねんべつによみかきをどうじにせっとにすると、
こうなってしまってふしぜんだろう、と。
4.にほんごは、おんせいで「はな」といっっても「はな」もあれば「はな」もあり、
「はし」といっっても「はし」もあれば「はし」のあるように、せかいでいちばん「どうおんいぎご」のおおいげんごです。
したがって、ようじにことばをおしえるときに、くちからはっするしゅんかんにきえてしまうおんせいでおしえるよりも、
「めでみえることば」、「いちじでひとつのことばをてきかくにあらわすもじ」=かんじをつかっておしえれば、
ただしいことばをこうりつよくおしえることができます。
がくしゅうほうほうとしてこれがただしいのか、はわかりません。
でも、おもしろいあいでぃあだな、とおもいます。
ただ、これはちょっとなぁ。。。
ですから、どくしょりょくのたかい、そしてどくしょりょうのおおいにんほどおおくのちしきをきゅうしゅうし、
そのみちでせいこうするかのうせいがおおきいわけです。
そのかくさをなくすためにかんじをへらそうって
そういうぎろんがあったとおもうので。
おしえかたのくふうをしながら、もじすうについてもしぼりこんで
そこでりかいをふかめたほうがいいんじゃないかなー。
さて、このほんのさいごはつぎのようないっせつでむすばれています。
わたしがけいあいするふらんすじんぶんがくしゃ、いちはらゆたかたせんせいのちょしょ、『ないてきふうけいは』には、
いかのようないっせつがつづられています。
こくごをたいせつにするふらんすでは、ははおやがよめいりにさいして、
こんなことばをおくることがあるそうです。
「けっこんじさんきんはほんのわずかしかもたせられませんが、
よいふらんすごはおしえてあります。」
にっぽんでもこんなことをいえるようになったら、
どんなにすばらしいことでしょう。
この「よい」ってどういういみなんだろう。
にほんじんがいめーじする「うつくしい」「きひんのある」っていみなのかな。
どれいせいしょくみんちしゃかいでは、よーろっぱしょごがせいとうげんごであり、
くれおーるごはどれいの「そやでくずれたほうげん」とみなされた。
こうようごであるよーろっぱしょごのうりょくは、よいしごとやけんりょく・けんいにかんれんするりょういきに
さんにゅうするためのぜんていだからである。
こっちのいみなんじゃないかなー。
ふらんすではぶるとんご、ぷろう゛ぁんすご、ばすくごなどははいじょされ、
くれおーるにいたってはろこつにさべつされてたみたいですね。
「よい」というのがしゃかいにさんにゅうするためのじょうけんだとすれば、
にほんごはすでに「よいにほんご」じゃないでしょうかね。
ぜんこくできっちりつうようはしているわけで。
まぁ、それにともなっててっていてきなほうげんさべつをいったぶぶんもありますが。
ぎゃくに、さいきんはほうげんぶーむがうまれたりしているので、
そんなごじせいにわざわざ「うつくしい」「きひんのある」ってかちかんをもちこんで、
ふたたびさべつになったりしないか、のほうがしんぱいです。
ってことで、「よい」のなかみをどうかんがえるか、
それによってこのほんのたのしみかたはかわってきます。
めいじじだいからのこくごをめぐるざつがくとしてはおもしろいほんですが、
ややおしつけがましいぶぶんもあるので、すききらいがわかれそう。
わたしのかんそうとしてははんはんってとこかなー。
よみながらおもったのはこしきゆかしいぶんごやかんじは
ていけいしやちめい、こゆうめいしとしてのこすのがいいんじゃないかな、ということ。
すべてのぶんやでのこらなくても、そうやってのこすのはありなのでは。
ってことで、おわり。
2008-12-02
■[Japan]さいばんいんせいどにてっとりばやく「はんたい」をひょうめいするほうほう
せんじつ、さいばんいんせいどへのふまん、ぎもんをかきましたが、
さいばんいんのこうほしゃへのつうちでやっぱりこんなてんかいに。
「さいばんいんつうちきた」ぶろぐでこうかいあいつぐ…しめい・かおじゃしんも(よみうりしんぶん) - Yahoo!にゅーす
さいばんいんせいどのこうほしゃめいぼにとうろくされたにんが、
つうちがとどいたことをいんたーねっとのぶろぐでこうかいするけーすがあいつぎ、
なかにはこうほしゃのしめいをとくていできるぶろぐもあることがわかった。
やく30ばんにんにはっそうすれば、そりゃ「あいつぐ」でしょう。
しかも、めでぃあはふだんからねっときらいなんだから、
すうけんあっただけでも「あいつぐ」ってかきたてるにきまってます。
じっさいにはmixiあたりでもこんなにっきがちらほらあるくらい。
ほんとうか、どうか、わかりませんが。
きた―――――!!! 2008ねん12がつ02にち
さいばんいんつうち!!!!!
たからくじよりかくりつはたかいらしいが...
こんなにせけんでさわがれているつうちがくるとは...
あたしかちゅうのにん?(わらい)
それにしても、めんどうだな...
さいばんいんつうち 2008ねん12がつ02にち
うちのかみさんのあねにさいばんいんつうちがきた。たからくじにあたったみたい。。。
これって、もしかしたらもっともおてがるな「じたいほうほう」なんじゃ。
いまのじてんでぶろぐにとうこうしても、ばっそくはなし。
でも、しゅひぎむいはんであることにはちがいないわけだから、
それをりゆうにしっかくになりそうなきが。
ただ、ほとんどのにっきは・・・
___
/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒) \ うちにもさいばんいんつうちきました!
/ ///(__にん__)/// \
| `Y⌒y'´ | ________
\ ゙ー ′ ,/ | | |
の \ | | | ・・・なーんちゃって。
/´ | | |
| l | | |
ヽ -いちー_~、⌒)^),-、 | |________|
ヽ ____,のγ⌒ヽ)にに-  ̄ | | |
ってなかんじのものばかり。
じっさいにつうちがとどいたにんたちのでんわでのといあわせも、
はんぶんいじょうはじたいにかんれんしたしつもんらしいですね。
まちかどちょうさでもこの「ふにんき」ぶり。
さいばんいんせいどぜひ616にんとうひょう : えひめ : ちいき : YOMIURI ONLINE(よみうりしんぶん)
あんざいいくろう・りつめいかんだいきょうじゅらのぜんこくとうひょうよびかけにまつやましのしみんだんたいがおうじてじっし。
やく2じかんで616にんがさんかし、かはんすうの333にんが「はんたい」ととうじ、
「さんせい」は156にん、「わからない」127にんだった。
やっぱり、かはんすうがはんたいというけっかに。
とうぜんといえば、とうぜん。
ただ、こんだけのかずがはんたいしているなら、
さいばんいんせいどをつかわなくても、しほうにさんかできるんじゃ?
さいこうさいばんしょさいばんかんこくみんしんさ - Wikipedia
さいこうさいばんしょさいばんかんこくみんしんさ(さいこうさいばんしょさいばんかんこくみんしんさ)とは、
にっぽんにおけるさいこうさいばんしょさいばんかんをひめんするかどうかをこくみんがしんさするせいどのことである。
らいねんの8がつまでにはかならずしゅういんせんがありますから、
このこくみんしんさもいっしょにじっしされます。
いつもはだれがだれだか、わからないので「×」のつけようがありませんが、
こんかいはわかりやすいんじゃないですかね。
たとえば、このにんとか。
たけさきしんさいこうさいちょうかんがかいけん さいばんいんせいど「かだいかいけつにつとめる」 - 47NEWS(よんななにゅーす)
たけさきしはおかやまししゅっしんで、とうだいそつ。
さいこうさいのけいりきょくちょうやじむそうちょう、なごやこうさいちょうかんなどをれきにんし、
07ねん2がつからとうきょうこうさいちょうかんをつとめていた。
じむそうちょうのとき、さいばんいんせいどのせいどせっけいにおおきくかかわった。
しゅっせのかいだんをいくつかふっとばしてさいこうさいちょうかんになったのは
こんかいのさいばんいんせいどのどうにゅうをみこしたじんじです。
しゅうにんしたばっかりですが、てっとりばやくさいばんいんせいどにNOというなら
つぎのこくみんしんさで「×」をつけるのがいいんじゃ?
これまでにこくみんしんさによってひめんされたさいばんかんはいない。
とうひょうようしに×いんをかきいれなかったさいばんかんにたいしてはじどうてきにしんにんとみなされるため、
こくみんしんさのけっかはつねにしんにんひょうがおおくなるけいこうにある。
これまでひめんされたさいばんかんはぜろですから、
はじめてひめんされたとなれば、じゅうぶんにこうかはあるはず。
にほんこくけんぽうだい79じょう
2.さいこうさいばんしょのさいばんかんのにんめいは、そのにんめいのちはじめてぎょうれる
しゅうぎいんぎいんそうせんきょのきわこくみんのしんさにふし、
そののちじゅうねんをけいかしたのちはじめてぎょうれるしゅうぎいんぎいんそうせんきょのきわ
さらにしんさにふし、そののちもどうようとする。
3.ぜんこうのばあいにおいて、とうひょうしゃのたすうがさいばんかんのひめんをかとするときは、
そのさいばんかんは、ひめんされる。
だいさんじゅうにじょう (ひめんをかとされたさいばんかん)
ひめんをかとするとうひょうのかずがひめんをかとしないとうひょうのかずよりおおいさいばんかんは、
ひめんをかとされたものとする。
ただし、とうひょうのそうすうが、こうしょくせんきょほうだいにじゅうにじょうだいいっこう またはだいにこう のきていによる
せんきょにんめいぼのとうろくがおこなわれたにちのうちしんさのにちのちょくぜんのにちげんざいにおいて
だいはちじょうのせんきょにんめいぼにとうろくされているものの
そうすうのひゃくぶんのいちにたっしないときは、このかぎりでない。
ゆうこうとうひょうかずの50%いじょうが「×」だったらひめんになる、と。
ゆうけんしゃすうの「ひゃくぶんのいちにたっしないとき」なんて
げんじつにはせいりつしないでしょうから、せんきょにいったにんたちのかはんすうが
こくみんしんさのようしに「×」とつければいいだけ。
とうひょうようしやしくみなどはこちらで。
2005ねん9がつ11にち 「さいこうさいばんしょさいばんかん こくみんしんさ」に、きちんとさんかしたいあなたへ
しほうがこくみんのさんかをまっているというならば、
こくみんしんさのほうにもせっきょくてきにさんかしてあげましょう。
ふしんにんりつが30〜40%ちかくいけば、けいがいかしきったせいどを
こくみんのてでかっせいかさせたことになるわけだし。
もしも、かはんすうをこえてひめんなんてことになったら・・・
`ヽ、llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ、_,-,
-―--`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
`ヽ、lllllllllllllllllllllllllll, - 、ll、_ll、ヽlllllllllllllllの-,
 ̄ヾllllllll/⌒l、lllllll-- `ヾしノ|さん
_のll/ ⌒l `|ll/´ -、 /
`)ll| (`Y´ に`ヽ、_ |
/lll`l`-| ( |;;lll| '´,い´
,-'´/|`ヽ-┐ ` ̄' ノ
__, -‐/;;;;;;/ | | l
;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;| `l l、 ` , -'
;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;| `l、 `ヽ、 -――-/
┌‐┴───┐ ヽ、 `ヽ、 にん
│ なるほど | `ヽ、 `>┬い `、
├───‐─┴────────────────────────
│ たけさきさいこうさいちょうかんのなまえは、えいえんにれきしにのこるでしょう。
└─────────────────────────────‐
そして、さいばんいんせいどそのものもだいだげきをこうむるはず。
なんたって、せいじかはにんきしょうばいですから。
こんなけっかがでたらだまってるわけありません。
やたらと「ぎむだ、ぎむだ」っていわれてますが、
「けんりだってこうししていいんじゃないの?」とおもうわけで。
ねんまつに「つうちくるのかなー」とまいとしのようにしんぱいするならば、
こっちのほうがよっぽどてっとりばやいきもします。
■[BOOK]『みかづき』 みやざきよこ
「かにこうふね(ぶーむ)」もりゅうこうごのべすとてんにいっってましたねー。
ただ、むかしなつかしいぷろれたりあぶんがくもいいけど、いまのさっかさんもとりあげてほしい。
みやざき よこ(みやざき たかこ、1972ねん - )は、にっぽんのしょうせつか。
ちばけんしゅっしん。1998ねん、「せかいのおわり」で
だい3かいりとるもあ・すとりーとのべるたいしょうをじゅしょうししょうせつかでびゅー。
2004ねん、「POPざうるす(Aめん)」でだい30かいかわばたやすなりぶんがくしょうこうほ。2006ねん、
『しょうじょ@ろぼっと』でだい19かいみしまゆきおしょうこうほ、だい28かいのまぶんげいしんじんしょうこうほ。
みやざきよこはいわゆるわーぷあにちかいせかいをえがくさっかさん。
ぶんたいはらいとのべるいじょうにはやい。
peacepact : みやざきよこ(みやざきたかこ)のしょうせつははいすぴーどてんかい
みやざきよこのしょうせつはすごいぶんのくちょうがかるい。よくいえばぽっぷ。わるくいえばせぞくてき?
でもすごいかくしんてきなしょうせつ。きごうのられつ。
んで、たいていがいちぎょうずつかいぎょうしてあって、よみやすい。(すききらいあるとおもうけど。)
じょしこうせいにはうけるよね。ぜったいに。
ぶんたいとくちょうとしていんをふんですごいはいすぴーどぶんたいをかくりつしてます。
こんなしょうせつはじめて。もっとぶんだん(このことばはきらいだけどね)はじつりょくをみとめるべきでは?
ぶんげいはそのぽっぷさゆえにたけしPUSHだけどね。いいけいこうだ。
「けいたいしょうせつみたいなかんじ?」とごかいされやすいんだけど、
そこらへんとはまったくちがいます。
けいたいしょうせつがたたかれてるのは、そもそもぶんしょうがせいりつしてなかったり、
じょしこうせいのせいたいをえがこうとして「にゃんにゃん」とかつかってるから。
いっぽう、みやざきよこのえがくぶたいやとうじょうじんぶつのせりふは
かなりぽっぷかもしれないけど、でも、ごくあたりまえのにちじょうです。
10だいのしょうねんしょうじょたちはみんながみんな、くらぶにいりひたって、
くさやってるわけじゃありませんから。
みやざきよこのせかいにでてくるのはしょくばとろうどうとにちじょうだけです。
でも、それこそがだいじなものがたりだとわたしはおもう。
| みかづき | |
![]() | みやざき よこ こうだんしゃ 2007-10 うりあげらんきんぐ : 422751 Amazonでくわしくみる by G-Tools |
で、このひょうだいさくである「みかづき」はすばらしい。
StudioKenKenべっかん:ねこじかんつうしん@Blog: みやざきよこ、やった!
これまでちかづいてもつかみきれなかったなにかを、つかまえたんじゃないかな。
おめでとう、といいたくなるようなさくひん。
ぶんたいをきりづめながら、それでいてじょうかんはとてもゆたか。
そして、みじかいさくひんでありながらも、くすっとおかしくよめる。
とちゅうにでてくる「ときをかけるしょうじょ」のかえうたとかすばらしくって、
そのおかげでじんぶつもいきいきとしています。
なかでも、かねこさんってとうじょうじんぶつはかなりきょうれつですてきです。
とくに、だざいすきのせいねんをばとうするえぴそーどとか(わらい)
また、わーぷあもんだいをひたすらひさんにえがくわけでもなく、
かといって、こんきょのないきぼうをていじしているわけでもない。
そういったばらんすをきちんととりながら、めっせーじをつたえています。
まぁ、なんていえばいいんだろ。
「かにこうふね」はどよーんときぶんがくらくなっちゃうけど、
そるじぇにーつぃんの『いわん・でにーそう゛ぃちのついたち』はよんだあとに、
なにかががっつりとこころにのこってくれる、みたいな。
おーばーかもしれないけど、そういうちがい。
ちなみに、このほんのそうていはそふえしん。
よしだせんしゃの『うつるんです。』をてがけたそうていさっかさんです。
GA info.:creator's file :そふえしん
こんかいもかなりかわったそうていになっております。
そういういみでもたのしめます。
ってことで、どうじだいのさっかさんをよみませんか、と。
そんなおはなしでございました。
おすすめ。
2008-12-01
■[Japan]りゅうこうごたいしょう、「あらふぉー」「ぐー」に
こんねんのりゅうこうごたいしょうに「あらふぉー」と「ぐ〜!」 : しゃかい : YOMIURI ONLINE(よみうりしんぶん)
ふつうだった。。。
ただ、とっぷてんをみているといわかんが。
〈ねんかんたいしょう〉
「あらふぉー」
「ぐ〜!」
〈しんさいんとくべつしょう〉
「うえのの413たま」
そのほかのとっぷてん(ごじゅうおんじゅん)
「あなたとはちがうんです」
「いざかやたくしー」
「かにこうふね(ぶーむ)」
「げりらごうう」
「こうきこうれいしゃ」
「まいぞうきん」
ほとんど、ますこみめいめいのようごじゃん。。。
じぶんたちのづけたねーみんぐをじがじさんっていうか、
とにかく、はやとはもうむかんけいですね。
「げりらごうう」なんてさいていのねーみんぐだとおもうし、
「いざかやたくしー」ってのもかんせつてきにかんりょうをようごしてるよなー。
たんなるきっくばっくじゃないか、あれ。
じもくをひくねーみんぐをしているだけで、
そのもんだいにどうたいしょすべきか、っていうめっせーじは
まったくかんじられないなー。あおってるだけで。
てれびでながれてればりゅうこうするってじだいでもないし、
やくわりをおえつつあるってことか。
■[Europe][Japan]ご・しち・ごでしゅうまつさっかー
しゅうまつに せびーじゃたたかは ありません
いや、あったんだけど。たぶんみません。
3てんはちょっとなぁ。。。
はるがきた まふゆをまえに やまがたに
おめでとう。ほんとうにおめでとう。
やまがたではもりあがってるんだろうなー。
とうきょうは まだ3くらいには なれるんだ
なったら、どうしよう。
■[Japan]りーびえいゆうからはじまって、だらだらとことばのことをかんがえる
えっと、ことばのはなしです。くそながくなりました。
なので、きょうみのないかたはとばしちゃってください。すんません。
さいきん、こればっかりかんがえているもんで。
さて、たすかぷれみあむさんをよんでたら、こんなはなしが。
EvenHeywood knows it, right Heywood? 1109320 - たすかぷれみあむ
りーびえいゆう「えっきょうのこえ」がおもしろい - mmpoloのにっき
りーびえいゆうとみずむらびなえのかたるにっぽんのかいきゅうこうぞう - mmpoloのにっき
みずむらびなえとりーびえいゆうのたいだんをしゅうろくしたほんですが、このほんにげんきゅうしてるぶろぐがすくないあ。
そうとう「にほんごがほろびるとき」とおもなる。
で、じょうきのりんくにこんないけんがありまして。
りーびえいゆう
むかし、ぼくはみずむらさんとじぶんのきょうつうてんがにほんごなしょなりすとであることだといっっていましたが、
あれははなしことばにたいしてではなく、かきことばにたいしてなんです。
さいしゅうてきににほんごをはなせるかはなせないかは、あまりおおきなもんだいではない。
で、ちょうど、これをよんでいたらりーびえいゆうのことばがあって、
ほとんどおなじことをはなしているようなきがしました。
| いんたーねっとでにほんごはどうなるか | |
![]() | Jonathan Robert Lewis いわなみしょてん 2001-03 うりあげらんきんぐ : 193103 おすすめへいきん ![]() にほんごのこんごにきょうみのあるにんにはためになるほん えいごばんのうろんへのろんばくAmazonでくわしくみる by G-Tools |
にほんごでしょうせつをかくあめりかにんであるりーびえいゆうは、
さえきしょういちとのたいだんで、にほんじんがちゅうごくごのはつおんさえできないのに
かんしをつくるのはふしぎではないか、ととわれて、つぎのようにのべている。
(べねでぃくと・あんだーそんの『そうぞうのきょうどうたい』をよむと)
ひじょうにおもしろいことがかいてあるのは、つまりきんだいいぜんのせかいきぼのていこくが
ほとんどそうだったというはなしがあるわけです。
たとえばよーろっぱにんがらてんごをつかったときに「はなしことば」なんかかんけいないというわけで、
いすらむのせかいではあらびあごという「かきことば」がていこくのことばであって、
そのかわりつまりしゅうへんこくのことばにかんよしてないんですね。きんだいいぜんのていこくは。
ぼくはいまおっしゃってたことがすごくふしぎで、まんようしゅうをやっていたときからおもってて。
たとえば(やまがみ)おくらあたりがちゅうごくへいくでしょう、けんとうしとして。
なにごでしゃべるのか?とおもうわけですよ。じっさいくらしているわけですから。
しかしていこくのろんりではそれはもうかんけいない、
じっさいにっぽんのぶんがくしのなかではそれはほとんどかたられていない。
ということをあんだーそんのろんりとあわせるとよくわかるようなきがして。
つまりかきことばの「ふへんせい」がじゅうようなのであって、
「なにごでしゃべっていた」というぎもんじたいが、しつもんじたいが、
これがきんだいてきなしつもんなんですね。
「かんちょうのさっかたいだん」『せたがやぶんがくかんにゅーす』いちろくごう(2000ねん8がつ)
ふーむ。
つまり、こうぶんしょなどにつかわれるふへんかたとしての「かきことば」こそがじゅうようで、
「はなしことば」については、それぞれでじゆうにつかっていいよ、ってかんじだった、と。
で、きんだいになってこくみんこっかをけいせいすることにせいこうしたにっぽんは
ものりんがりずむになって「かきことば=はなしことば」のげんぶんいっちになったので、
そういうぎもんはごくさいきんのじだいにうまれたものである、と。
はなしことばはうつろいやすくてなんせいなものだけど、
それにくらべれば、かきことばはこうせいにできているので
そこをだいじにしましょうよ、ってかんじなのかな。
ただ、けんとうしなどのとうじのちしきじんたちは
はなしことばもちゅうごくごだったんじゃないか、ってはなしもあるようで。
たとえば、しょうとくたいしの「いちななじょうけんぽう」というのは、
「いわためたかし・・・」というのを、われわれは
「わをもってみことしとなす」(わをもってとーとしとなす)
などとよんでいるが、しょうとくたいしは
「いー・ほぅ・うぇい・くぃ・・・」
と、たしょうなまったちゅうごくごとしてうえからしたにそのままよんだにちがいないという。
『つくられたにほんご、げんごというきょこう』P.28
※げんてんはきんだいちはるひこ「にほんご しんばん」(うえ)いわなみしょてん P.66
じゅうようなこうぶんしょをよみあげるときにはちゅうごくごだったんじゃないか、と。
そののち、「かな」をうみだしてかんぶんくんどくというしゅほうもできあがって、
しだいに「にほんご」としてこえにだしてよめるようになったってかんじでしょうか。
もしかしたら、さいきんの「にほんごがほろびるとき」てきなききかんってのは
こういったまんようのじだいとおなじようになるんじゃないか、ってことなのか?
ちしきのげんせんであるえいごがばんばんいっってきて、
まずは、こうとうなちしきをあつかうぶんやで「かきことば」がせんゆうされてしまい、
また、だんだんと「はなしことば」からもしんしょくしていって、
そんなちょうしだとげんぶんいっちしているぶん、
くずれにくいはずの「かきことば」もさらにあぶなくなっっちゃうし、
どうじしんこうでえいごのしんげきくらって、もうまじでやばいよね、
てがみとかきちんとかけるにんもいなくなってさ、みたいな。
くわしくはわからんけど。
また、りーびえいゆうとようろうもうつかさのたいだんでこんなはなしもでてきます。
| にっぽんをかいぼうする―ようろうもうつかさたいだんしゅう | |
![]() | ようろう もうつかさ こうだんしゃ 2006-03 うりあげらんきんぐ : 127630 おすすめへいきん ![]() にっぽんのしょうらいは? かくかくによるはっけん たいだんしゅうにたいとるをつけるのはむずかしいですねAmazonでくわしくみる by G-Tools |
「にっぽんをかいぼうする」のかんそう&めもかき ーりーびえいゆう ぜんぺんー-Hiroetteのぶろぐ
P16
ようろう :
「しつどく」といいまして、のうのいちぶがおかされてもじがよめなくなるしょうじょうがあるんですけど、
にっぽんでは、そのかんじゃさんが、かんじがよめないにんとかながよめないにんの、ふたとおりにわかれるんです。
こういうことがせかいてきにおこりえるかというと、
かんじとかなりょうほうつかっているぶんかはにっぽんしかないので、これはにっぽんでしかおこらない。
P17
ようろう :
かなは、せかいいちはんのげんごとおなじように、おんせいとむすびついていますよね。
では、かんじはどうかというと、ちゅうごくごのばあいはきほんてきにひとつのもじがいちおんとむすびつくので、
おそらくあるふぁべっとをよむようによめます。
じゃあ、にほんじんがなんでこんなことをするかというと、いちごいちおんのげんごのにんたちにくらべて、
のうのよりひろいぶぶんをげんごのしょりにつかっているからなんです。
ちなみに、にほんじんがかんじをよんでいるかしょはそくとうはのかぶで、
たとえば、にんのかおをみて「これは○○さんだ」とにんしきするばしょにちかいんですけど。
にんげんのかおやからだは、うしろからみても、あるいはふくやかみがたをかえても、そのにんとわかりますよね。
これはしかくてきないんしょうをたんじゅんかしてにんしきしているんで、かんじをくずしてかこうが、ふででかこうが、
そのじだとわかるのとにてるんです。
にほんじんは、のうのそのかしょをかんじをよむことにつかった。
では、ほかのげんごのにんたちはのうのそのぶぶんをどうしているかというと、
ひとつのかんがえかたは、とくにつかっていないだろうと。
もうひとつは、いまいったように、にんをにんしきするようなことにつかっているのかもしれない。
P18
りーび :
いまのおはなしでいくと、「にほんじんにうまれなかったにんげんは、にほんごでかけない」というのも、
たまたまのうのそのかしょをつかっていなかった、ということですか。
ようろう :
そうです。
りーび :
それは、すごくおおきなもんだいだとおもうんですけど。
つまり、ぽてんしゃるは(せんざいしているちから)はあると?
ようろう :
もちろん。よくにほんじんが「にほんごとくしゅろん」をやっていやがられますけど、
どうとくしゅかはのうをしらべればわかるんです。
にんげんののうは、にほんじんもあめりかにんもそんなにかわらない。
じゃあ、なぜ「にほんごはとくしゅ」なのかといったら、
にっぽんでは、おそらくまんようじだいからかきことばがいしきてきにつくられて、
それにあわせてのうのつかいかたをかえてきたんですね。
『まんようしゅう』のかんじのつかいかたには、そのことがよくあらわれているわけです。
(ちゅうりゃく)
つまり、にっぽんというものがよそとちがうとしたら、ちがいはまさにそこなんで。
かんじはいみのつまったしゅうせきかいろのようなそんざいで、
ひともじだけでもかなりのものごとをそうきさせることができる。
たしかにそのとおりで、かんじというそんざいはいだいですよね。
ただ、わたしはそこからかんじばんざいにつながっていくのは
どうにもすきになれないんだなー。
それはりーびえいゆうやようろうもうつかさがそういうかんがえだというのではなく。
ちしきじんたちがひっしにかんじだらけのほんをよんだり、
または、かいたりしてきたおかげで
そこにいみをみだすというしこうかいろがうまれたとすれば、
それはもちろんきちょうなざいさんですね。
ただ、めいじじだいまではちょういんてりしかつかえなかったかんじを
ひろくいっぱんにつかえるようにしたことできょうつうごがうまれ、
こっかとしてのちからづよいきばんをせいびすることができた。
つまり、はなしことばとちかづけたり、ひらがなやかたかなをくしして、
しこうさくごをくりかえしながら「にほんご」をつくりあげたわけですよね。
で、そのときにかんじをないがしろにしたか、といえば、
そんなことはないとおもうんだよなー。
かんじのとくしょくである「いみのかたまり」みたいなとくしょくを
ぎゃくに、じょうずにいかすことになってるんじゃないか。
きちんとことばをいっぱんじんにかいほうしつつ、
どうじに、そのいさんのとくせいをのばしたんじゃないかな。
■にほんごはすばらしい
にほんごはそくどくしやすい。
かんじとかたかなだけをぴっくあっぷしてよめばだいたいぶんいはつかめる。
えいごだとふくしとめいしのくべつをめをながしただけではえらびとりづらいだろう。ちゅうごくごもどうよう。
このりてんをいかすためにも、ふくしはひらがなでかこうとおもった。いま
だいたい→だいたい
まさに、このかんがえなんですが。
かんじだけがすごいんじゃなくて、
ひらがな、かたかなをじょうずにへいようすることで
きちんとぶんしょうのなかにのうたんをつくりあげているところ。
そのじゅうなんさこそがさいだいのすばらしさじゃないか、と。
そして、かんじにたいせつないみがつまっているからこそ、
だいじなぶぶんだけにかんじをつかうようにしていけば、
とてもわかりやすくてよみやすくなるわけで。
こういうとくしょくはすくなくともにほんじんからみたえいごにはそなわっていない。
わーぷろ&ぱそこんじだいをへて、かきてのいしきというのはいっぺんした。
それまでぺんでがりがりてがきしていたじだいは、かんじをあたまのなかでへんかんしたり、
もしくはじしょをひくひつようがあった。
しかしきかいによっていっぱつへんかんできるげんだいはまったくそれがなくなった。
むしろぶんしょうにむじかくなにんほどやたらとかんじをたようしていたりする。
「そのかんじ、ぜったいあなたかけないでしょ。そもそもそんなにたくさんかんじでかくの?」
とつっこみをいれたくなるほどどんどんへんかん。
「おうむかえし」とか、てがきだったらそれほんとうにかくのかとといつめたくなるばあいがある。
ぶんしょうにいしきてきにならなければ……というか、
それなりにぶんしょうにたいしてすといっく(おおげさだけど)にならなければ
ぎゃくにひらがなをつかうことがむずかしいというへんなじだいなのだ。
たいがいまずいぶんしょうとこの「かんじたよう」はせっとでついてくる。
なんにもかんがえないままへんかんへんかんのれんぞくで、
よみてがうんざりするようなはんざつなぶんしょうができあがったりする。
(むろんきょうごくさんのようにあえていしきてきにむずかしいかんじをたようするにんもいる)
これはわたしもおおきなこえではいえない。
ぶろぐにかんするぶんしょうはとくになにもかんがえないままかいているから、
そのにちのきぶんによってかんじがおおかったりすくなかったりといいかげんなものである。
ぎゃくにいいかえれば、ぶんしょうのうまいにんはひらがなのつかいかたがじょうずだ。
「しんじゅくさめ」といったはーどぼいるどのきょしょうおおさわざいまさせんせいもひらがなをたようするにんである。
ぺんでしっぴつされているからかもしれないけど。
「さめじまはいった」というかんじで「いっった」とはかかない。
あれほどこうはなすとーりーであるにもかかわらず、じっさいはびっくりするほどひらがながおおい。
てくのろじーのしんぽでかんじがあふれかえってないか、というしてきは
まさにそのとおりってきもするんですよね。
ほとんどのにんはろーまじにゅうりょくできーぼーどをたたいているわけで、
てがきであれば「ゆううつ」や「ばら」なんてかんじをもちいることはないのに
てくのろじーのおかげでふっかつしていたりする。
それもたいしたいみもなく。
で、そういうかんじの「ふっかつ」がにほんごのじゅうなんさをそこなってないか、と。
こういうかんがえってしょうすうはなんですかねー。
「にほんごをまもれ!」ってはなしになると、すぐに「こくごのじかんをふやせ」になり、
そうなるともてぎひろみちみたいなしゅちょうがでてくるんですよね。
また、こういういけんのうけがいいわけで。
ゆとりきょういく - もてぎひろみちの「せかいしゅっぱんぶろぐにっき」
にしざわじゅんいち、よねながくにおりょうしのきねんこうえんで、
「こくごきょういくこそすべてのきそ。むかしはしゅう17じかん、
たいしょうじだいでもしゅう12じかんおしえられていたのに、いまはそれいかである」
といっていたそうです。
そのとおり、それいかなのですが、そんないいかたはことのほんしつをまったくはずれた
ごくらくとんぼてきないいかたです。
これでは、いまはそれいかのしゅう10じかんくらい
こくごがおしえられているかのようないいかたではありませんか。
ふつうよめばそうりかいするでしょう。
じっさいはどうかというと、こくごにじかんがいちばんおおい2ねんせいで、しゅう8じかんです。
いちばんすくない6ねんせいになると、しゅう5じかん!なのです。
6ねんかんへいきんすると6.5じかん。
でむかしの3ぶんのいちきょう、たいしょうじだいの2ぶんのいちきょうというのがじったいなのです。
そして、がくしゅうするかんじのかずをどかんどかんふやせ、というしゅちょうも。
げんざいしょうがっこうでいち〇〇ろくじをまなぶことになっていますが、
これはしんぶんをよんだり、まともなほんをよむにはふじゅうぶんではないか、とおもいます。
せんしんこくにおいて、しょうがっこうこうがくねんになっても、しんぶんをまともによめないくにがあるでしょうか?
かんじをもっとべんきょうさせるべきではないでしょうか?
ちゅうごくのように。さん〇〇〇じをおぼえさせるひつようはないでしょうが、
せめてせんぜんのれべるのかずみ〇〇じくらいはがくしゅうもくひょうにいれるべきではないか、と
おもうのですが、いかがでしょうか?
「えいごこうようごかにぷらすはあるのか」
いみないでしょう。。。
それはこどもにとってかおもなふたんじゃないか、とおもうんですが。
それにせんぜんあたりまでがくしゅうすべきかんじのかずがおおかったのは
「もっとも」「かつて」とかを「もっとも」「かつて」とかいてたからなんじゃ?
あと、ちゅうごくごでがくしゅうすべきかんじかずがおおいのも、すべてかんじでかくひつようがあるからで、
にほんごにはひらがながあるんですから、へるのはとうぜんでしょう。
だいたい、こういうしんぶんきょうようしゅぎそのものがじだいさくご。
よみうりしんぶんもさっさと「よみうり」から「よみうり」へだいじをかえるべきなんですよ、ほんとうは。
あんなの、たんなるけんいしゅぎじゃないですか。
「よみうり」の「ばい」ってもじは、そこにふくまれる「かい」というぱーつから
「うる」といういみをれんそうできるとかいわれますけど、
そんなのすべてのこくみんがしっておくべきことでもないはず。
いま、OECDのPISAちょうさのけっかにおいてにほんじんのどっかいりょくがていめいしているのは
げんじつのしゃかいせいかつにたいおうするりてらしーがふそくしているのがげんいんですよね。
あのてすとはかんじをがんがんやってしんぶんをよめばどうこうじゃなく、
りてらしーとこみゅにけーしょんがじゅうしされてるわけだから、
「かきことば」のはながたであるかんじより「はなしことば」のじゅうじつがだいじじゃないかなー。
たくさんはなして、いっぱいしつもんして、じっくりかんがえて。
そんなやりとりをくりかえすことでけいけんちがあがるわけで、
そこでかんじをもってきちゃうのはどうなんだろう。
しんぶんをよんでうのみにすることじゃなくて、
そのしんぶんにかいているないようがほんとうなのか、とうたがうことが
いわゆるりてらしーなんじゃないかなー。
けっきょく、にほんごをまもるってのはじゅうなんににほんごをつかいこなすことであって、
そして、それをほとんどのこくみんがじっせんすること、っておもうんですけどねー。
ひらがなとへいようすることでかんじのまされたきのうをのこしつつ、
がいらいごにかんしてはかたかなできゅうしゅうしていって、
そして、よみやすいぶんしょうをかけるようにしていく。
また、きょうかしょやぺーぱーてすとではみがけないりてらしーなどは
たくさんはなすことによってみがいていく。
そういうながれがいいんじゃないか。
かんじについてはじょうようかんじとかばかなきじゅんをさっさとすてて、
げんせんしたかんじをきっちりおしえるのがいいんじゃないでしょうかね。
そのうえで、ぶんしょうのこうせいりょくをきちんとみにつけさせるほうが
にほんごをあつかうときにはだいじなんじゃないかな。
きんだいぶんがくをよますってのはひとつのあいでぃあではあるけど、
いま、りゅうつうしているにほんごでぶんしょうをくみたてるくんれんのほうが
もっとじゅうようじゃないですかね。
こういうの、もうひつようないとおもうんですよ、わたし。
これがよめたとして、だからなになのさ、と。
こんなのきょうようでもなんでもないとおもうんだけど。
わざとこのやうなもじをようひるのはむいみではないでせふか。
ってことで、おしまい。






にほんごのこんごにきょうみのあるにんにはためになるほん
えいごばんのうろんへのろんばく





