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2007-06-20 おおおくとてらしゃのみつげつぶり このえんとりーをふくむぶっくまーく

れきしがくもののあんどうゆういちろうさんとおあいした。あんどうさんといえば、ちょうどきょうあたりから、さいしんかんの『えどじょうおおおくのひみつ』がしょてんにならんだところ。『えどじょうおおおくのひみつ』は、じだいげきなどでえがかれることがおおい、おんなのその、おおおくのしられざるじつぞうにせまるよみもの。らいねんのたいがどらまも『てんしょういんあつしひめ』(みやおとうよしこげんさく)ということで、あきいこうちゅうもくをあつめそうなてーまである。

えどじょう・おおおくのひみつ (ぶんしゅんしんしょ)

えどじょう・おおおくのひみつ (ぶんしゅんしんしょ)

しんそうばん てんしょういんあつしひめ(うえ) (こうだんしゃぶんこ)

しんそうばん てんしょういんあつしひめ(うえ) (こうだんしゃぶんこ)

えどじょうおおおくのひみつ』では、とくにえどこうきからばくまつのおおおくをとりあげている。おおおくじょちゅうたちがえりーとかんりょうしゅうだんとしてきょうりょくなせいじりょくをもっていて、かつ、たいぐうめんでいかにゆうぐうされていたかをしょうかいしている。そのつよすぎるえいきょうりょくやばくだいなおおおくのけいひがばくふのどだいをゆりうごかすちからとなったというちょしゃのしさはきょうみぶかい。

また、あんどうさんは『かんこうとし えどのたんじょう』でなりたやま、『とくがわしょうぐんいえのえんしゅつちから』でかわさきだいしなどのてらしゃのりゅうせいのひみつをあきらかにしてきたが、こんかいはおおおくじょちゅうとてらしゃとのみつげつぶりをしょうかいしている。

かんこうとし えどのたんじょう (しんちょうしんしょ)

かんこうとし えどのたんじょう (しんちょうしんしょ)

とくがわしょうぐんけのえんしゅつちから (しんちょうしんしょ)

とくがわしょうぐんけのえんしゅつちから (しんちょうしんしょ)

こんかいのほんでおもしろかったのは、しょうぐんいえおてんい(おくいし)をつとめるかつらがわいえのちょうじょでおおおくにいり、じゅうろくさいのわかさでひげきのしをとげたかつらがわてやにかんするきじゅつだった。ほんしょにけいさいされたてやのえすがたをみると、とてもじゅうろくさいにはみえないおとなっぽさというかりんとしたうつくしさをかんじる。ちちはかつらがわいえろくだいめのすけさとし、あにはしちだいめとなるすけしゅう(ちなみに『いねむりいわおと』しりーずにとうじょうするすけしゅうのほうはしだいめである)。

たんうめのいえ―いねむりいわおとえどそうし (ふたばぶんこ)

たんうめのいえ―いねむりいわおとえどそうし (ふたばぶんこ)

にほんばしもといしまちのかなざわさんうえもん(たんご)やにほんばしのおおくぼもんど、ふかがわさがまちのはせがわしょくこう、凮がつどうなどがとうじょうする、えどじょうのかしごようたつをめぐるはなしもおもしろかった。

とらっくばっく - http://d.hatena.ne.jp/jidai-show/20070620

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