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2008-05-05 「いねむりいわおと」しりーずにとうじょうするおてんいかつらがわいえとは このえんとりーをふくむぶっくまーく

さえきやすしえいさんの『しろきりのゆめ』をよんだ。つうかいじだいしょうせつ「いねむりいわおと」しりーずのだいにじゅうごだんである。にじゅうごさつめにもなると、たさいなとうじょうじんぶつたちがものがたりにきょうしゅをそえることになる。こんかいのかんでは、しょうぐんいえよこ(えどじょうにしのまるのしゅ)のとくがわけもとのしゅじいをつとめるおてんいにしてらんぽういのかつらがわすけしゅうくにずい(かつらがわほしゅうくにあきら)がしゅようなやくわりをえんじる。

しろきりのゆめ (ふたばぶんこ さ 19-27 いねむりいわおとえどそうし 25) (ふたばぶんこ)

しろきりのゆめ (ふたばぶんこ さ 19-27 いねむりいわおとえどそうし 25) (ふたばぶんこ)

なおたけかんどうじょうのささきいわおとは、いえもとよりにしのまるにしゅつししているしはんだいよだかねしろうをつうじて、かつらがわくにずいがにしのまるにおみゃくはいけんにとじょうするおりに、みやこかわのうなぎをじさんするようにめいじられる。いえもとがべつぎょうでにっこうしゃさんをしたさいに、いわおとはどうちゅうをひそかにけいごしきなんをすくったさいに、みやこかわのうなぎをけんじょうすることをやくじょうしていた。また、えどじょうにしのまるでは、なにものかのいのちをうけたしのびのしゅうだんがあんやくして、いえもとのおんみをきょうかそうとしていた…。

また、さくちゅうでは、くにずいのにいづまのさくらこがきうつぎみで、いわおとがけんじゅつのけいこをつけることでからだをうごかしげんきつけるしーんもでてくる。

さて、このかつらがわいえは、だいだいおてんいのかけいで、さくちゅうではしだいめのくにずいのほか、そのそふでにだいめのくにはな(くにてる)、ちちでさんだいめ(とうだい)のくにくん(くにのり)もぞんめいというせってい。くにずいは、「てんせいえいとし、いつぐんのさい」としてしゅういつのひょうかをうけるじんぶつで、『かいたいしんしょ』をすぎたげんしろ、なかがわあつしいおりらとともにほんやくし、ながさきおらんだしょうかんのいしゃでしょくぶつがくもののつゅんべりーがえどさんふのおりには、なかがわあつしいおりとともにさいしんのおらんだいがくをすぐにまなんだという。きょうみぶかいえどにんのひとりである。

なお、かつらがわくにずいの「いねむりいわおと」しりーずのしょしゅつは、だいくかん『えんかすみのとうげ』からであり、じゅうはちだいとおりのひとりとしてとうじょうしている。

えんかすみのとうげ―いねむりいわおとえどそうし (ふたばぶんこ)

えんかすみのとうげ―いねむりいわおとえどそうし (ふたばぶんこ)

かんじんのものがたりのほうは、しのびのしゅうだんとのたいけつのほかにも、だいどうげいとしてなぐられやでせいけいをたてるまみやいちとうりゅうのつかいて、こうたげんべえがとうじょうしたり、なおたけかんのわかてにじゅうろくにんによるけんじゅつしあいありで、こんかいもちゃんばらしーんがてんこさかりでおおいにたのしめる。

とらっくばっく - http://d.hatena.ne.jp/jidai-show/20080505

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