2008-05-16 しょうぐんけおてんいのむすめをとうしてばくまつ・いしんのかっしゃするよみもの

あんどうゆういちろうさんの『しょうぐんいえおてんいのむすめがかたるえどのおもかげ』をよんだ。しょうぐんいえおてんい(おくいし)のかつらがわいえだいななだいのすけしゅうくにきょう(ほしゅうくにおき)のじじょとしてうまれた、いまいずみみねがかいた『めいごりのゆめ らんいかつらがわいえにうまれて』をてきすとに、ひめさまのみたばくまつ・いしんをさいげんしたれきしよみもの。あんどうさんらしく、しりょうをたんねんにほりおこして、げんだいじんにきょうみがもちやすいきりくちで、わかりやすくれきしのおもしろさをといている。
しょうぐんけおてんいのむすめがかたるえどのおもかげ (へいぼんしゃしんしょ 419) (へいぼんしゃしんしょ)
- さくしゃ: あんどうゆういちろう
- しゅっぱんしゃ/めーかー: へいぼんしゃ
- はつばいび: 2008/05/16
- めでぃあ: しんしょ
かつらがわすけしゅうというと、さえきやすしえいさんの「いねむりいわおと」しりーずにもとうじょうするが、あちらはしだいめのすけしゅうくにずいである。さて、かつらがわいえというとらんいのけいとうだが、みねのははかたのおじがかちうみふねのじょうかんとしてかんりんまるにのりこみ、あめりかにわたったけんこめふくしのきむらきつよし(きむらよしたけ)であり、ちちのおとうとははたほんのふじさわいえのようしとなってばくふのりくぐんふくそうさいをつとめることになるふじさわつぎけん(ふじさわつぐよし)であったりして、ばくまつにかつやくする。また、おっととなるいまいずみりはるは、さがはんさむらいでめいじせいふではしほうしょうにしゅつししていた。
おひめさまからいってんしていしんのちのらくはくぶりや「さつちょうにおじぎなんかするもんか!」というおきゃんぶり、などしゅじんこうのみねのきゃらくたーがはっきりしていておもしろい。めいじいしんちょくごのせいかつは、ちょしゃの『まくしんたちのめいじいしん』にもつうじるてーまである。げんちょの『めいごりのゆめ』もよんでみたくなった。
まくしんたちのめいじいしん (こうだんしゃげんだいしんしょ)
- さくしゃ: あんどうゆういちろう
- しゅっぱんしゃ/めーかー: こうだんしゃ
- はつばいび: 2008/03
- めでぃあ: しんしょ









