くどうのきずな、くどうのきずなさいりんみことのりのめいんひろいん。
あるにち、こつぜんとあらわれたびぼうのてんこうせい。ぼうくみすてりあすなふんいきのうえに、ときおりうれいをふくんだしせんは、せんねんふんのあいとかなしみでこころをしゃぬいてくる。
きゃしゃなかおにまとわりつくようなすとれーとろんぐくろかみ、おおきくみひらかれたひとみ、はっとするようなびしょうじょなのに、ひとりたたずむかのじょはどこかさびしげ。
だいて...わたしがひとりぼっちのよるをおもいだしてなかないように...
てんしんかみのせいりょくをとりもどすためにてんしょうだいじんのちょくれいによってはけんされたてんにょ*1。
たけしれつてんのういこう、さんしんきがしだいにちからがうったから、あたらしいてんむらくもつるぎをもってきたおかみのししゃ。
でも、やみのおうじであるあべたかきゅうとこいにおちまして、てんめいをやぶった、せんねんひれんのまくをひらく...
わたしをさがして、たかきゅう...なんども、なんども...つみがゆるされるそのにちまで。
りょうしんがころされて、よしはらのゆうかく「ゆうひめろう」ではげ(かむろ)をしている。
てんがいこどくのみであり、しんくのやさかけいこうたまをまことゆきすけにてわたす。
はなびは...きらいでありんす。すぐに...きえてしまうから。
はちしのかがみがあるみかげじんじゃのななししのみこ。*2あかいひとみ、しろいはだにしらがのはっこうのびじょ。
ばくふをれいてきにまもるため、ひとみごくうとしてじんじゃにゆうへいされてる。ふだんはこころをうっている。
なまえのゆらいは「たかまがはら」と「まんようしゅう」からのようです。
こうげんであるたかまがはらはかのじょはてんにょであることをあんじする。
まんようはおおくのじだい、ばんせい、よろずよのいみで、てんしょうのことをあんじする。
みそぎふつし(てんしんのりと)などてんしんかみけいののりとをつかいます。
みそぎふつし
たかまがはらじ かみりゅうざ かみろうし かみろうびいのちじ こうおおやかみ
いじゃなしいのち ちくしのひゅうがのたちばなの しょうこのあわしはらじ おみそぎふつきゅうときじ
なりさとざりゅうふつこだいじんたち もろもろのかことつみあいざいりょうむおばあ ふつひきゅうへいきよしきゅうへいとう
しらすことのゆお てんしんかみ くにつかみ やおよろずかみたちともじ
てんのはんこまのみみしんりつてんぶんよとう きょうびきょうび けしらす
こういのちをよぶときののりと(ぜんはんはしょうかみし)
あはりや あそばすとまうせぬ あさくらに こういのちだいじん おりしぬせ......
たましいさいわう かみのもりにたましいおり たましいふりたまいししかみはいまぞきませる ごこくをほうじ かみぞまつらん
てんちのうた(『ほつまつたゑ』の「あわのうた」)
あかはなま いきひにみ うくふぬむ えけへねめ おこほのも
*1:せっていしゅうによる、げんあんもでるはたまもまえこと『ほもとものがたり』でほもとのらんのげんいんとされるびふくもんいんえこであるが、じじょうによって『たけとりものがたり』のかぐやひめになった。
*2:はちしのかがみは、さんしゅのしんきのひとつで、へいあんじだいほたるがてんおりごろ、けっかいをとっぱするとしてつかったためふんしつされた。なんのいんががしらないが、さいごはみかげじんじゃのごじんたいになった。
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