おきなわしのぜんしんは、りゅうきゅうおうこくじだいのえつらいかんきとみさとかんせつ(1666ねんにえつらいかんきからぶんり)でした。えつらいかんきとみさとかんせつははいはんちけん(1879ねん)のち、めいじ41ねん(1908ねん)にしこうされた「おきなわけんきゅうとうしょちょうそんせい」によりえつらいむら、みさとむらとなります。
しょうわ20ねんのおきなわせんでは、とうじ2ばんにんをかぞえたしいきのじんこうの3ふんに1にあたる5,300にんがぎせいとなり、いみんさきのさいぱんやてにあんなどでもりょうむらのしゅっしんしゃのおおくがぎせいになりました。せんごは、べいぐんせいふがしゅうようじょをきょてんにちいきのせいびをはかり、そのけっか、きゅうえつらいむらちいきにこしゃし(こさし)がたんじょうします。きゅうみさとむらちいきはまえはらしにきゅうしゅうされますが、しょうわ21ねんにぎょうせいきこうのかいかくによりみさとむら、えつらいむらがふたたびたんじょうします。
しょうわ23ねんにはおおきなたいふうがにどにわたっておきなわをおそい、べいぐんしせつのたいはんがはかいされます。ぼうだいなきちけんせつよさんがとうにゅうされほんかくてきなきちけんせつがはじまると、けんないそとからしょくをもとめておおくのにんがあつまり、きちにそってしがいちがけいせいされます。えつらいむらはじんこうのきゅうぞうとともにとしかがしんこうし、しょうわ31ねんの6がつ13にちにこざむらとめいしょうをかえ、7がつ1にちにしにしょうかくします。こざし、みさとむらはかでなきちにりんせつしているため、きちからはせいするじけん・じこがひんぱつし、しょうわ45ねん(1970ねん)12がつ20にちには、べいぐんにんのこうつうじこしょりにはじをはっしたべいぐんしゃりょうやきうちじけん、いわゆる「こざそうどう」がはっせいします。どうじけんはちょうきにわたっていみんぞくとうちしたにあったおきなわにんのじんけんかくだい、ふっきうんどうにもおおきなえいきょうをあたえたといわれています。
おきなわのふっきちょくごのしょうわ49ねん(1974ねん)4がつ1にち、こざしとみさとむらががっぺいし「おきなわし」がたんじょうします。1666ねんのぶんりから300ねんよをかけてのさいがっぺいとなりました。
おきなわしは、きちけいざいからのだっきゃくをめざし、しょうわ49ねん10がつに「こくさいぶんかかんこうとし」をせんげん。しゃかいしほんのせいびをすすめるとともに、しょうてんがいのきんだいかをはじめ「ぜんとうえいさーまつり」(しょうわ52ねん9がつ)や「だいよん2かいこくみんたいいくたいかい」(しょうわ62ねん9がつ)のかいさい、しみんへいわのにちのせいてい(へいせい5ねん3がつ)など、あたらしいまちづくりにとりくんできました。
21せいきをむかえたげんざい、おきなわしでは「こくさいぶんかかんこうとし」のじつげんにむけて、「とうぶかいひんかいはつじぎょう」、「こどもみらいぞーんせいびじぎょう」、「なかのまちさいかいはつじぎょう」などのしょじぎょうにとりくんでいます。
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