ももやまきゅうりょうは1592ねんにとよとみひできちがふしみしろをちくじょうし、いちじそのほんきょちとしたばしょであり、ふしみのまちはこのしろのじょうかまちとしてけいせいされた。にほんしのじだいくぶんである「あずちももやまじだい」はこのじじつにもとづくめいめいであるが、じょうじゅつのとおり「ももやま」のちめいはこうせいのものである。
なおふしみしろいぜんのれきしとして、へいあんじだいさいしょのてんのうであるかんたけしてんのうのりょう(かしわばらりょう)がこのふきんにきづかれている。このりょうはくないちょうかんりのもとげんざいもそんざいするが、めいじじだいにふくげんされたものであり、ほんらいのりょうはふしみしろちくじょうのさいにうしなわれたとも、べつのばしょであったともいわれる。
たいしょうしょねんにはふしみしろのほんまるあとにめいじてんのうのももやまりょう(ももやまごりょう)がきづかれた。せんぜんにはしゅうがくりょこうのこーすにくみいれられるなどさんぱいものがおおく、きんてつきょうとせんの「ももやまごりょうまえ」というえきめいも、そのさんぱいきゃくをあてこんでのものである。
1964ねんに「ふしみももやましろ」としてふしみしろのてんしゅがふくげんされ、りんせつして「きゃっするらんど」というゆうえんちがかいせつされた。このもぎてんしゅはとよとみじだいのふしみしろのすがたをせいかくにふくげんしたものではなく、またいちもじっさいとはことなる。きゃっするらんどは2003ねんにへいそのし、それにともないもぎてんしゅもかいたいされるよていだったが、すでにももやまのしんぼるとなっていることもあり、じもとのようぼうによりかいたいはまぬかれた。
しゅういにはいかのとおり、「ももやま」のちめいをふくむえきめいが4つある。
きょうとしふしみくももやままちなべしま34ばんちにある、JRならせんのえき。
きんてつでんしゃのももやまごりょうまええき、けいはんでんてつのふしみももやまえきのとうぶにいちする。
あんざんきがんでゆうめいなおかおりみやじんじゃがちかくにある。
また、めいじてんのうのももやまごりょうのもよりえきでもあり、かつてはごりょうにさんぱいするこうぞくのためのとくべつれっしゃがこのえきにはっちゃくしたこともあるじゅうようえきのひとつだった。
* りすと:えききーわーど
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