だいもんじやま

だいもんじやまをあるこう―さとやまでしぜんかんさつ だいもんじやまをたべる―さんさい・きのこさいしゅうき

だいもんじやまだいもんじやまちり

だいもんじやま(だいもんじやま)

f:id:mary_mary_o0:20080605094418j:image:w400:right

きょうとのごやまのおくりびでゆうめいなだいもんじやま。30ふんていどでのぼれる、とざんしょしんしゃむけのやまである。おおもじがあるにしがわのまえみね466mをだいもんじやま、さいこうてんであるしゅほう474mをにょいがくとよぶ。にょいがくはだいもんじやまとひとつづきのやまで、きょうとがわからはまったくみえない。むかしはりょうほうをあわせてにょいがくとよばれていたが、げんざいではべつべつのやまとしてあつかわれているが、しばしばこんどうされることもある。

みどころ

  • だいのじ:ひそこはぜんぶで75ところあり、いっかくめは80mで19ところ、にがめが160mで29ところ、さんかくめが120mで27ところである。ひそこにはひにつよいおおたにいしがつかわれている。
  • きんお(かなわ):だいのじのちゅうしんぶふんで、みどう(こうぼうだいしどう)がある。
  • やまみち:ほどよくせいびされていて、のぼりやすい。ねんじゅうおちばがおちていて、あるいているとうえからうぐいすのなきごえがきこえたり、ときどきしかがあらわれたりして、しぜんにあふれている。

いべんと

ごやまおくりび:まいとし8がつ16にちきょうとしでおこなわれるかがりひ。ほかにも「みょうほう」「ふねかた」「ひだりおおもじ」「とりいかたち」がある。おおもじのてんかじこくは20:00。

れきし

おおもじおくりびきげんこうぼうだいしそうしせつやあしかがやつしろしょうぐんぎまつりごとが、むすこのしょうぐん・ぎたかしがわかくしてびょうぼつしたのをかなしみえんとくがんねん(1489ねん)のはつぼんのとき、そうくにてらのけつそう・よこかわけいさん(おうせんけいさん)がおおもじをかき、かしん・はがそうぶ(はがかもん)がせっけいしてひをともしたという。そうくにてらひゃくじゅうごよのいめいしゅうけい(1731〜1808)のすみあとにこのじじつがくわしくしるされている。しかし、おおもじおくりびのもっともふるいきろくはふなばししゅうさとしのにっき「けいちょうにちけんろく」のけいちょうはちねん(1603)の「やまやまともしびをやく。みごとにひがしかわらにいでおわんぬ」とされている。らくちゅう(きょうとしちゅうしんぶ)からせんれつにながめられるおくりびのきろくがさんびゃくきゅうじゅうねんまえまでしかさかのぼれないのはふしぎである。

いつわ

なぜ「だい」のじがえらばれたのか

えどじだいいぜんのぶんけんにとくにきさいはなく、きんだいにいっってしょせつがとなえられている。まずだいはほしかたちをじにあらわしたものというかんがえかたがある。これはぶっきょうでいうあくまたいさんのごぼうほしのことである。このほしはほくしんをいみするというみかたもある。ほくしんはほっきょくせい、あるいはほくとしちほしのことである。うちゅうにあって、よるごとそのいちをかえないほっきょくせいはしんかくかし、しんこうたいしょうとなった。ちばしゅうさくはつるぎのいっぱをうちたて、ほくしんいちとうりゅうとしょうしていたことはよくしられている。ほくしんはほくしんごんげんとよばれ、ほくしんまつりがおこなわれた。ならあさからへいあんじだいにかけ、ちょうていでは「おとう」としょうし、いんれきさんがつとくがつに、やまにおとうをそなえ、ほくしんをまつった。このばしょはきょうとでは、きたやまれいがんてらふきん(いまのにしかもふねかたちおくりびふきん)からがつはやしてら(ひえいざんやまれい)えんせいてら(だいもんじやまれいしかたにふきん)へとばしょはかわったという。これをもっておくりびきげんとするせつもある。つぎはこうぼうだいしおおあざかたにごまだんえをつくったことによるというせつである。じもとじょうどてらちくでは、ひろのりさんがじんたいになぞらえてだいのじけいにごまだんをつくり、きょうようをし、びょうまたいさん、ごこくほうじょう、こっかあんたいをきがんされたというでんしょうがのこっている。また、ぶっきょうではあらゆるぶったいをこうせいするよっつのげんそをそうていしている。それはち・みず・ひ・かぜのしもので、よんだいとよばれており、じんたいもこれからなり、おおもじはこれをいみするともいわれている。

しろおおもじ

だいにじせかいたいせんなか、おくりびはちゅうしされていたので、かわりにそうちょうにしろいしゃつをきたしみんじもとのだいさんきんりんしょうがっこうのじどうら)がやまにのぼり、ひともじで「だい」をえがいた。

いぬもじ

すうじゅうねんまえ、おくりびのとうじつにだいがくせいが、てんかとどうじに、だいのじのみぎうえぶぶんでひをふんいき、「だい」ではなく「いぬ」のもじをうかびあがらせた。もちろんおおさわぎになり、だいがくせいたいほされたという。

あくせす


ぎゃらりー

f:id:mary_mary_o0:20080502124748j:image:w250 f:id:mary_mary_o0:20080502130012j:image:w250 f:id:mary_mary_o0:20080502132347j:image:w250 f:id:mary_mary_o0:20080502131738j:image:w250 

 のぼりくち                 やまみち                  きんお                  きんつからのけいかん                    

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