ふじてれびけいで1998ねん10がつ〜12がつにほうえいされたどらま。
おやからのせいしんてきぎゃくたいやしょうげきてきなできごとによってこころにふかいきずをおったあだるとちるどれんとそれをとりまくにんげんもようをえがきながら、さいごのしんぴである「きおくとのうのめかにずむ」をえがくみすてりーさくひん。
きたれいこ
おおばみなこ(27)…なかやまみほ
らんのしょくぶつえん「おーきっど・すくえあ」ではたらく、あかるくきたけなじょせい。おおてしょうしゃきんむのえりーと、はまさききいちろうとのけっこんを3げつごにひかえ、しあわせのぜっちょうにいる。しょうがくせいのとき、こうつうじこでかぞくをうしない、そのしょっくでとうじのきおくがあいまいになっている。むかし、こきょうのぐんまからじょうきょうしたとき、しょうねんからもらったらぶれたーをきっかけに、すててきたこきょう、そしてふういんしてきたかことたいじすることになるが…。
らいてぃんぐでざいなー。だいがくじだい、えんげきさーくるのしょうめいまんとしてうらかたのしごとにねっちゅうし、さーくるのせんぱいがきょうしたしょうめいかいしゃにしゅうしょく、げんざいにいたる。えんげきさーくるのこうはい、さくまゆりとはこいびとのかんけいにあるが、あるにちとつしかりべつれをきりだす。ようなじみでふりーらいたーのなかしまたかしたにたのんで、15ねんまえのいっかざんさつじけんのはんにん、こうよしはるのどうこうをさぐらせている。
はまさききいちろう(35)…なかむらとおる
おおてしょうしゃ「きゅうじょうぶっさん」でおもにかいがのてんらんかいをしゅさいするぶんかじぎょうきょくにつとめるえりーと。まじめでかいかつなひとがらだが、しごとのすすめかたにたしょうごういんなところがあり、どうりょうからかげぐちをたたかれることも。ちちはせかいてきにゆうめいながかのはまさきまさき。くらっしくこんさーとでぐうぜんしゅつあったみなこと3ねんかんのこうさいののち、ぷろぽーずする。
なかしまたかした(25)…ゆーすけ・さんたまりあ
ちょくきのようなじみ。だいがくをちゅうたいし、ふりーらいたーをしている。だいがくじだい、ゆりにこいをしたが、ちょくきにたいするゆりのきもちをしってみをひく。ちょくきにたのまれてこうのなめがたをさがしているが、ちょくきがなぜそのおとこのことをしらべているのかおしえてもらえず、はがゆいおもいをしている。
りょこうがいしゃきんむ。ちょくきのこいびと。だいがくのえんげきさーくるでしりあったちょくきにこいをした。ちょくきとのけっこんをゆめみていたが、つきあって3ねんめ、ちょくきから「わかれてくれ」といわれこんわくする。しかしもちまえのあかるいせいかくをうしなわず、ちょくきをいちずにおいかける。
たまきはるえ(33)…よこやまめぐみ
ちゅうかりょうりてんではたらくこうのないえんのつま。あにのわりょうがふくえきなかにどうぼうだったへりでこうとしりあう。しゅっしょしたこうとのしあわせなせいかつをゆめみるが、そのやさきにこうがすがたをけしてしまう。
ちょくきのちち。せいしんがっかいからおわれたふぐうのにん。ぐんまのもりのこてーじをしんさつしつにして、とかいからこころのびょうをだえてくるにんをちりょうしている。
はまさきまさき(66)…おかだますみ
きいちろうのちち。せかいではじめてしょうぎょうてきにせいこうしたにほんじんがか。ふらんすいんしょうはのながれをくむがふうで、ようじんのしょさいにはかならずはまさきがはくのふうけいががあるといわれる。
きいちろうのはは。きいちろうが13としのときになめがたをくらまし、その7ねんごにしっそうせんこくがみとめられてしもうじゃとなった。
15ねんまえ、ふくしまけんでおきたしかいぎいんいっかざんさつじけんのはんにん。むきちょうえきのところをもはんしゅうとなって15ねんでかりしゃくほうに。そのちょくご、ほごつかさのぜんからすがたをけす。