2009-01-09
ウェッジぶんことちゅうこうぶんこのめいしょうぶ
かたや、ウェッジぶんこのきんかんに、ひらやまあしこう『とうきょうおぼえちょう』。
こなた、ちゅうこうぶんこのきんかんに、もりせんさん/こいでまさひろし『おちばかご(うえ)』。
きたきた。りょうしゃともに、なんとしぶいことだろう。
『とうきょうおぼえちょう』のがんぽんは、そうていもよいほんらしい。はたして、ぶんこばんでどこまでそれをつたえることができるだろうか。とにかく、ひらやまあしこうにふれることのできるねがってもないチャンスがとうらいする。
『おちばかご(うえ)』は、そのしょめいが、またしぶい。これは『もりせんさんちょさくしゅう ぞくへん だい11かん いつぶんへん』にしゅうろくされているようだが、こいでまさひろししによってよみやすくあみなおされることだろう。これまたねがってもないチャンス。いやぁ、こいつはめいしょうぶだ。
2009-01-08
こんねんはじめのけいたいほんのこと
くるまたにちょうきちの『ぶんしのたましい』に、きんだいしょうせつのベストスリーがあげられていた。
ふかざわしちろう『ならやまぶしこう』
こうだぶん『ながれる』
なつめそうせき『めいあん』
そうせきの、ぶんこでよめるしゅだったしょうせつをよんだのは、25ねんもまえのこと。なかには『ぼうちゃん』や『それから』のようにさいどくしたものもあるけれど、『めいあん』はよんでいなかった。あたまだけよんでやめてしまったときおくしている。その『めいあん』が、あげられてしまい、はなしについていけなくてこまってしまった。
このようなことは、よくあることだが、いとうせいの『しょうせつのほうほう』のことはとくにきおくにのこっている。いとうととのは、そのじょぶんに「ほんしょでは、いろいろなさくひんをれいとしてあげているから、そのぜんぶでなくても、だいたいをどくしゃはよんでいなければならない」とかき、わようのめいさくをひゃくさつほどれっきょしていたのである。とうじ、はんぶんはよんだきおくはあったが、のこりのはんぶんはよんだきおくもなく、それをぜんぶかいにはしったものだった。そのリストに、『めいあん』は、あった。
よまずにおいたしょうせつについては、なにもいえないし、かんがえることもできはしない。こんねんはじめのけいたいほんを『めいあん』にきめ、めした、どくしょのまことっさいちゅう。
2009-01-06
すゆきないとおる『にんぎょをみたにん』をかう
おしょうがつやすみでごぶさたしていたふるほんやをじゅんにまわっている。きのうはかわさき、きょうはつるみ、あすはどこへ。
つるみのにしだしょてんは、てんないがさっぱりとせいりされていた。おくにあるびじゅつかんれんのたなのみとおしがよくなっていたので、たなにはりついてほんのせをみていると、せんじつかえずにくやしいおもいをしたすゆきないとおるの「きまぐれびじゅつかん」シリーズのしさつめ『にんぎょをみたにん』をはっけん。ビニールのカバーがかけられていてびほんにちかい。よし、とばかりにがっちりおさえ、おそるおそるねだんをかくにんすると、にせんえんいかというかかくにほっとひといき。このてのほんにむやみなあたいをつけないところが、さすがはしにせである。
すゆきないとおる『にんぎょをみたにん』のおびには、ほんぶんからのいんようがしるされていた。
ひひょうやかんしょうのためにえがあるのではない。えがあって、いうことばもなくみいっているときにえはえなのだ。なにかきのりいたひとげんもいわなければならないものとかんがえてえをみる、そういうげんだいのしゅうせいはふこうだ。
ドキリとした。このことばを、しょもつにあてはめてみると、どうだろう。いうことばもなくよみふける。それがどくしょだ。へたなしょひょうをかこうなどとよむぜんからたくらむじぶんがはずかしくなる。
いまでは、たいていのほんならネットこしょてんからてにいれることがかのうになった。が、ごくいちぶにみられるような、いじょうにたかいかかくでのネットばいばいは、ほんがもつほんらいのみりょくをみうしなわせはしまいか。ほんは、だいいちによむものであることをわすれずにおきたい。
2009-01-04
ケータイなし
いまだにケータイをもっていないため、しんこしょてん「ブ」のバーゲンじょうほうがにゅうしゅできない。それで、じっさいにいってみるよりほかになく、あちこちまわる。3けんめの「ブ」でバーゲンにそうぐう。すうさつかった。
さわちきゅうえだ『わがじんせいのあんないにん』ぶんしゅんしんしょ, へいせい14ねん, はんね
みくにいちろう『かたがきのないめいし PART2』じゆうげんだいしゃ, しょうわ58ねん, 105えん
ながたひろし『ほんというふしぎ』みすずしょぼう, 1999ねん, 2さつ, はんね
さわちきゅうえだ『わがじんせいのあんないにん』のなかに、こじままつりごとじろうのしょうがあったのでかってみた。へんしゅうしゃとしてのさわちさんが、つまみつこをなくしたこじまのもとへ、ふじんついとうのぶんしょうをかいてもらいにいくエピソードである。へんしゅうしゃは、にんとつきあうしょうばいなだけに、ひといちばい、かなしむにんとまじかにせっしてゆかねばならないのだと、あらためておもいしる。
ほかに、なかのしげはるのしょうがよめてよかった。それは、めいちょ『ほんとつきあうほう』のちくまぶんこはんにあるかいせつを、なぜさわちさんがかかれたのか、そのりゆうがすこしわかったからである。そのかいせつぶんが、ちくまぶんこのめいをふせるかたちでしゅうろくされていた。
Yしょぼう
きんじょのちいさなYしょぼうに、ねんしのごあいさつをかねてたちよってみた。くろっぽいほんがちょっぴりおいてあるふるほんやである。てんしゅは、たいへんなものしりなので、よこはまではちょっとめいのしれたほうなのだろうと、かってにそうぞうしている。このみせで、2さつ。 てんしゅ、やすすぎますよ。
かわむらじろう『かいこのトポス』かわでしょぼうしんしゃ, 1975ねん, 200えん
2009-01-03
げいじゅつかのずいひつ
ねんがあけ、あしどりもかるく、じゆうがおかの「ブ」にいってみた。ひさしぶりなのでほんのならびがとてもしんせんだった。きぶんよしく、ほんがかえた。すべてはんがくにて。
さとみ弴『はつぶたい/ひがんはな』こうだんしゃぶんげいぶんこ, 2003
やぎかずお『オブジェやき』こうだんしゃぶんげいぶんこ, 2005, にさつ
ふじたつぐおさむ『うでいっぽん/ぱりのよこがお』こうだんしゃぶんげいぶんこ, 2006, ろくさつ
さとうかたかしへん『おもしろはんぶんBESTずいしたせん』ぶんげいしゅんじゅう, 2007
ふじたつぐおさむのエッセイはうれていたらしい。ろくすとはおどろいた。
がか、ちょうこくか、はんがか、とうげいか、あるいはしゃしんかといったげいじゅつかのかくずいひつによいものがある。
めいぶんには、ぶんしょうのいちめんばかりではなく、ないようのいちめんがある。ものをかくことがほんぎょうではなくても、げいじゅつかは、じしんのたいけんや、みがかれたかんせいからめいずいひつをうみだすといえるだろう。
2009-01-01
2008-12-31
だいつごもりに、かんしゃをこめて
こんねんの2がつからこのブログをはじめました。
いろんなほんとであったしゅんかんをかきとどめるのがやっとのブログですが、おおくのかたがたにおとずれていただけたおかげでつづけることができました。
ありがとうございました。





2008ねんのだいつごもりです。
こんねんはこのブログにであえてさいわいなねんになりました。
よいほんとよいであいほどすばらしいものはありません。
そのりょうほうをえたことにかんしゃいたします。
らいねんもよいほんをどしどしごしょうかいください。ふるほんのちょうかをここでしるたのしみはなににもかえがたいです。
ありがとうございました。
らいねんもよいねんになりますようおいのりいたします。
こちらこそ、ろこさんのサイトからおおくのほんをしることができ、また、よませていただくと、おもしろいほんばかりでした。
ありがとうございます。また、サイトにうかがいますね。