yabuDK note しらずもりのき

2008/08/29 (Fri)

[]すずきくん「オスマンていこく

 ふくだいに「イスラムせかいの『やわらかいせんせい』」。このところ、イスラムせかいオスマンていこくにかんしんをもっていて、よむ。なるほど、このようにオスマンていこくかしたのか。げんだいのせいおうてきしてんからみると、オスマン=やばんというかんじがするのですが、それはつくられたイメージで、とうじのせかいにあってはオスマンていこくせんしんこくで(でなければ、ちちゅうかいをしはいし、ウィーンまできょうかすまでになるていこくなどにはらならない)、せいおうのほうがおくれていた。それがすいたいして、みるかげもなくなってしまうのだから、しょぎょうむじょうだなあ。ともあれ、ぜんせいきのオスマンは、イスラムをしんぽうしながらもひらかれたこっかで、ほかのしゅうきょうともきょうぞんするみちをのこし、どれいからさいしょうやらしょうぐんがうまれるのうりょくしゅぎせかいであった。ぎじゅつてきにもすすんでいた。しかし、いっぽうで、スルタンのせしゅうでは、けんりょくのざをついだものは、きょうだいをみなころしにし、さいしょうたちもスルタンのちょうあいをうけているかんはいいが、はいりゅうなどはまだいいほうで、しょけいなどといったまつろをたどるものもすくなくない。「ぐんじんていこく」が「かんりょうていこく」となり、しだいにのうりょくしゅぎけいがいかし、せしゅうかがすすみだし、せいじもあとみやがはばをきかすようになる。そのうちぎじゅつせんしんせいへのこだわりもきえ、ていこくはないこうきになり、ぼつらくしていく。なんだか、どこかできいたようなはなしだなあ。オスマンていこくれきしはおもしろい。そして、ロシアグルジアのふんそうなど、せかいしメーンぶたいはふたたび、おうしゅうアジアのせってんでもある、このちいきにもどっているかんじがする。れきしはめぐるんだなあ。

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